AndroidにはGoogle Tangoテクノロジーが含まれなくなったので、Matterport Scenesの対応やメンテナンスは行われなくなりました。 Matterport Scenesの未対応バージョンを使い続けたい場合は、 |
Scenes Cloudは、あなたのシーンを見たりシェアしたりするウェブ上のサービスです。
詳しくはscenes.matterport.comでどうぞ。
「Upload」をタップすると、シーンがScenes Cloudにアップロードされます。
Matterport Scenesにサインインする必要があります。
デバイスに関連付けておいたGoogleアカウントを選択するか、他のアカウントでサインインします。
作成者の名前が、モデルと一緒に表示されます。
シーンを公開するかしないか選択できます。
プライバシーをもっと確保するため、自分のGoogle Driveにモデルを保存し、自分のデバイスにMatterport Scenesを持っている人とのみシェアすることができます。
完了したら「Upload」をタップします。アップロードされたら、シーンはscenes.matterport.comから見ることができます。
シーンはとても大きいことがあります。可能な場合はWi-Fiを使って、モバイルデータアカウントでのデータ超過を防いでください。
scenes.matterport.comを開きます。
公開されている利用可能なグリッドレイアウトが表示されます。
作成者名やシーン名でも検索可能です。
名前をクリックすると、作成者名で検索することができます。
行いたい動作 | マウス | タッチパネル |
視点を旋回 | 左クリックとドラッグ | タップしてドラッグ |
シーン全体を | 右クリックとドラッグ | 二本の指でタップしてドラッグ |
ズームイン・アウト | マウスのホイールをスクロール | 親指と人差し指を付けたり離したりする |
元の方向に | リロードアイコンを | リロードアイコンをタップ |
全画面モード | フルスクリーンアイコンをクリック。 | フルスクリーンアイコンをタップ。 |
Matterport Scenesは定期的に改良されています。scenes@matterport.comに、ぜひフィードバックをお寄せください。ご意見をお待ちしております。 |
デバイスにMatterport Scenesが入っているならば、Scenes Cloudからシーンをダウンロードして、ウェブブラウザの代わりにアプリから見ることができます。
アプリから見ることの利点には以下のようなものがあります。
○ オフラインでシーンを見られる
○ シーンを計測できる
○ 重要な対象物を際立たせるためトリミングできる
まずMatterport Scenesを開きます。
メニューアイコンをタップすると、左側にメニューバーが表示されます。Scenes Cloudオプションをタップします。
シーンはとても大きいことがあります。可能な場合はWi-Fiを使って、モバイルデータアカウントでのデータ超過を防いでください。
Matterport Scenesアプリを開きます。
Scenes Cloudにアップロードしたシーンは、下端に雲の形のアイコンが表示されます。